リフォーム・メニュー

水回りリフォーム

刈谷市でユニットバスならまる菊工務店

お風呂のリフォームで解決したい4つのこと

お風呂が一番早く傷む理由とは?

水回りで一番早く傷むのは「お風呂」。それには理由があるのをご存じでしょうか?

1、お風呂は水を沢山使って水蒸気がでるから
2、しつこいカビが生えて早く傷む

残念ながら、半分正解です
水蒸気が出るのは生活しているからであって、
水蒸気を出さずにお風呂に入るなんて無理ですから、水蒸気は出てもいいのです

大量の水蒸気が出ても結露したり、カビたり、腐ったりしなければいいのです
つまり、これまでの家でお風呂が早く傷む理由は、
「大量の水蒸気が出る場所なのに、水蒸気対策を何もしてないから」なのです

刈谷市のリフォームなら耐震、断熱のまる菊工務店

カビを生やしたくない

お風呂の最大の敵は「カビ」
タイルの目地に生えるしつこいカビや、桶や椅子の内側につくぬるぬるのピンクのカビ

お風呂に発生するカビが増殖する3大条件は、温度・湿度・エサで、
逆にこの3つの一つでも無くすと生えません

お風呂なので温度と湿度は高い方が快適ですし、
乾燥させようと窓を開けて寒くすればするほど、実は結露がひどくなり逆効果
湿度は家の中で一番高いので無理
最終的にエサを無くすことでコントロールします

※どんなお宅でもできるお風呂のカビ対策
カビのエサとは、人間の皮脂や多くは石鹸成分
これらはほとんどお湯で流すことが出来ますので、
その日、一番最後に入った人が、給湯器のお湯を熱くして、
壁の上の方からシャワーでお湯をぐるっとゆっくり一周壁に掛けます
※照明や自分の足などに掛けないように注意
これで壁に付いた石鹸成分がお湯で落とされてエサが無くなります

刈谷市のリフォームなら耐震、断熱のまる菊工務店

腐らないように長持ちするようにしたい

カビが生える環境は腐朽菌も増殖しやすいので、プラスティックなど無機質な建材以外は腐朽菌で分解されることが考えられます

お風呂場で一番先に腐るのは「窓枠」
ユニットバスの現代でも同じです
ユニットバスの窓枠はプラスチック製が多いのですが、その外側は木材で、
窓自体も木材に取り付けてあります
プラスティックの窓枠の施工は現場で寸法を合わせて切って取り付け、
細いシリコンで切り口をふさぎます
このシリコンは水は止めますが、長い時間で躯体が動いて切れた部分が生じても見た目はわかりません

窓が樹脂製でなく、アルミを使ったものである場合、
アルミの熱伝導率は非常に高いので、常に外の冷たい空気にさらされて冷えています
そこにユニットバスや脱衣場から漏れ出た水蒸気が到達すれば結露して水滴となり、
窓を取り付けている窓台の木材を腐らせることになっていきます

なので弊社ではお風呂のリフォームでも
耐久性の観点から基本的にユニットバスに窓を付けるのをお勧めしません

また脱衣場の床が早く傷むのは、お風呂の出入りで水蒸気が脱衣場に入り込み、
脱衣場の中で一番冷たいのが床であることが多いので、床で結露したり、
水が床に落ちたりして含水率が上がり、冷たいので蒸発することがなく、湿った状態が長いからです

これも脱衣場を乾かそうとして、
脱衣場の窓を開けると、外から冷たい空気が入ってきて、さらに結露します

※どんな家でもできるお風呂や脱衣場のカビ・腐食対策
お風呂も脱衣場も換気しようとして窓を開けるのは逆効果
ユニットバスには換気扇が標準装備されていますので、
お風呂も脱衣場も窓を開けずにユニットバスの換気扇を回しっぱなしにしておくのが効果的です
最近の省エネタイプの換気扇なら24時間回しっぱなしでも月に100円くらいなので、
カビや腐朽菌対策なら、お風呂の換気扇を付けっぱなしをおススメします

刈谷市のリフォームなら耐震、断熱のまる菊工務店

ヒートショックが起こらないようにしたい

日本では、毎年約2万人の人が亡くなるのがお風呂
(※昨今の感染症の死者数は世界でも1万人規模、毎年ワイドショーが大騒ぎする熱中症は2,3千人)

死者数2万人のデータの条件は、65歳以上のみで、お風呂と脱衣場のみ、
しかも救急車で運ばれて24時間以内に死亡された方のみです
半身不随や後遺症の残った人、回復した人を入れたら、どんな被害数になるでしょう
しかもこの50年間ずっと同じでまったく改善されていません

この唯一の原因はもちろん、お風呂が寒いこと
これだけ住宅建築の技術が向上しても、
ハウスメーカーにウン千万出しても、お風呂の危険性は50年前の家と変わらないのです

※どんな家でもできる唯一のヒートショック対策
お風呂と脱衣場を暖房しましょう
目標は26℃以上です
裸になっても寒くない温度に一年中しておけば、ヒートショックを防ぐことができます

え?暖房費がもったいないって?
もう一度よく考えてみましょう
暖房せずにヒートショックでもし早く死んでしまったら、
生きられたはずの寿命が一番もったいないと思う
その命はお金で買えますか?
暖房はお金で買えます

刈谷市のリフォームなら耐震、断熱のまる菊工務店

大規模な家丸ごとリノベーション

もし命の為でも暖房費を減らしたいなら、家全体の断熱と防湿性能を上げるリノベーションが有効です
これによりおまけの機能として、家から寒い場所を無くすことができます

お風呂と脱衣場の窓を開けずに、
6畳用のエアコンを使って、カビが生えにくい、腐食しにくい長持ちするお風呂や脱衣場になります

断熱改修すべき優先順位と目標は、
お風呂:年間2万人の65歳以上の方が無くなる場所
脱衣場:脱衣した時に寒くないレベルの室温が必要
トイレ:寒さと起きてすぐ、排便時に力むが重なって血圧が急上昇します。便秘も低体温症の症状のひとつ
寝室:羽根布団が要らない、一年中夏掛けで寝られる寒さのストレスがない室温
キッチン:足元が寒くないのは最低レベル。換気していても寒いと感じないこと
リビング:一年中、半袖とハーフパンツで暮らす
玄関:真冬に入った瞬間に温かいと頬で感じる

刈谷市のリフォームなら耐震、断熱のまる菊工務店

リラックスできる空間にしたい

家全体を温かくすることが出来れば、
家の中で寒さを感じることが無くなります
このような住環境で暮らすことで、身体が冷えることが減ってきますので、
「早く家に帰って熱いお風呂に入って温まりたい」と思う事が無くなってきます

真夏にお風呂じゃなくてシャワーで済ます人は、
冬も体が冷えないのでシャワーで済ませるようになります

湯舟にお湯を貯めて浸かるということは
特別なリラックスの為の時間になります

裸でいても寒くないので、「ぬるま湯で半身浴で長風呂」も真冬でも出来ます
アロマを焚いたり、ゆっくり本を読んだり、映画を見たり
身体にストレスや負担のないリラクゼーションの時間を過ごせるようになります

刈谷市のリフォームなら耐震、断熱のまる菊工務店

PAGE TOP