リフォーム事例

耐震リフォームのすゝめ

刈谷市でリフォームならまる菊工務店

震災から学ぶこと

刈谷市でリフォームするならまる菊工務店以前、熊本の震災被害の視察に行ってきました。セントレアから飛行機で熊本に向かい、別府湾辺りから九州に入り阿蘇山を超えて熊本に近づいてくると、窓からポツポツと青い物が見えてきます。テレビの映像でよく見る屋根にかかったブルーシートです。瓦屋根の被害は、非常に広範囲に渡っているのがわかりました。(瓦の葺き方が悪いのでしょうか?)

空港内もそこかしこに震災の跡があります。レンタカーを借りて、一番被害の大きかった益城町に向かうと、途中の公園の駐車場ではテントを張って避難されている方もみえ、大変な状況が続いている事に心が痛みました。想像を超える状況に、建築に携わる者として恐ろしさを感じました。

家守りとして

刈谷市でリフォームならまる菊工務店たとえ大震災が起きてしまっても、住む人の命を守る家は、傾くことがあっても倒壊してはいけません。
しかし、何十軒もの家がひっくり返っている現状を見て、耐震工事の必要性を強く感じました。

倒壊の原因として考えられるのは、地盤や基礎が弱い事、石垣やブロック土留めが壊れてしまった事、建物の老朽化、壁配置バランスの悪い事(南面に壁があまりに少ない)屋根が重い事等々と考えられます。

しかし、被害の大きかった集落の中にも、ほぼ無傷の建物もありました。新しい住宅は、比較的被害もなく建っている事を見ると現行の耐震基準ならば十分耐えられるのでしょう。
地震により我が家を無くすことは、非常に肉体的にも精神的にもダメージが大きいものです。弊社でも耐震工事を何件かやらせていただいています。地盤までなかなか手を入れられないのですが基礎の補強、強い壁の増設、時には屋根瓦を降ろすこともあります。

相談相手は大切です。

実は、あまり知られていないのが「リフォームの業界は、無資格の業者でも受注工事ができてしまう」ということ。

大切な我が家を、無資格業者に頼ることだけは避けたいですよね。

もし、住まいの不満・不安がございましたら、一級建築士の居る工務店、まる菊工務店にお気軽に一度ご相談ください。

築百年の家の耐震改修ってできますか

刈谷市でリフォームならまる菊工務店

『築百年の家の耐震改修ってできますか?』と連絡があったのが半年前。『お任せください!』と自信をもって言えるのも何軒かそういった家の改修を経験させて頂いているからこそです。

さっそく拝見させて頂くと、
凝った作りの建具・欄間・床の間・違い棚・書院等々確かに古いが非常に趣きがある。
しかし、結構傾いている。建具の上と下で3~4cmぐらい平気で傾いている。何度か改修をしてるとの事ですが、構造も少し勝手が違うようでした。

お客様の要望は、

・耐震性と断熱性能の向上
・暗さの解消でした。

床下や天井裏に入り、写真を取り、想像力を働かせて補強計画・耐震設計断熱の仕方もバッチリ計画し、設計書と見積りを提出。

無事契約して頂き、いよいよ工事にかかります。

刈谷市でリフォームするならまる菊工務店いよいよ工事スタート
TVのビフォーアフターの様に骨組みだけに近いところまで解体。
ここで想定外の問題が分かるのですが、悪いところは、取り除き補強し、取り換え、押したり引いたりして柱をできるだけ真直ぐにしました。こういった工事は、いろいろな職人さんたちに知恵を出してもらい、無理をお願いして進んでいきます。頼もしい大工と協力業者の職人たちがいてくれるからこそです。

私たちを信頼してご契約して下さったお客様、協力業者・大工さんに心から感謝・感謝です。

 

耐震診断をして改修する方は28%

地元の町内で西境防災デーが開催され、150名ほどの町民の皆さんが参加されました。

私は、自主防災会のメンバーとして耐震診断の啓発・家具転倒防止のブースにてお手伝いをしました。
お話を伺ってみると、思っていたより耐震診断を受けられている方は多い様でした。

しかし無料の耐震診断で『倒壊の恐れあり』と診断を受けても、耐震工事に進むのは28%ほどだそうです。

建築基準法と地震について

刈谷市でリフォームならまる菊工務店日本では、昭和53年に発生した宮城県地震での被害をきっかけに昭和56年に木造の耐震基準が大幅に引き上げられました(新耐震設計基準)それ以降も何度か改正があり、現在の基準となっています。

例えば、古い基準では土台と柱が金物で緊結されていないので、突き上げの揺れがくれば簡単に柱が抜け落ち倒壊となってしまいます。
危ない家に住み続けますか? 一度、耐震性チェックをオススメします。

耐震工事に力を入れています

まる菊では、住まいの地震の災害軽減のために耐震工事に力を入れています。
耐震性をあげる為には、いくつかの方法があり、合理的に耐震化が進められるように日々研鑽を重ねていますが、ここで耐震工事の例をご紹介。

①屋根の軽量化

刈谷市でリフォームするなら、まる菊工務店へ

①屋根の軽量化
屋根を軽くすることは、大きな効果があります。
今回の工事では、土葺きの瓦屋根の土を降ろして屋根の軽量化を図りました。

更に、ガルバニュウム鋼板に変えると屋根重量は10分の1以下になります。

葺き土を降ろす事で屋根の重量は、半分以下になります。そして、下地の合板を張る事でより丈夫な構造となり耐震性の向上が図れます。
瓦もビスや釘で止めることとなり、地震の時に瓦が落ちてくる恐れも随分減ることとなります。
地震はいつ来るのか予想がつきませんが、備えだけはしておきたいものです。

8軒に1軒は空き家!?

刈谷市でリフォームならまる菊工務店耐震の話で、昨今多いお悩みは「空き家問題」です。

最近、私の自宅周辺でも「この家、誰か住んでいるのかな?」という家が増えてきたように感じます。
愛知県では、空き家率が12.3%ほどだという事です。という事は、8軒に1軒は空き家だという事です。

空き家の問題点

住んでいない(手入れされない)家は、急速に劣化が進みます。
劣化が進めば、地震が発生した時の倒壊が心配されます。
もう一つは、犯罪の温床になることも・・・。

いずれにしても、周辺の方々に迷惑が掛からない様にしたいものです。

空き家を相続したときの方法

さて、もし自分が空き家を相続してしまったら、どうすればいいのでしょうか

①自分が住む
②賃貸に出す
③売ってしまう
④解体する

①~③で大切なのは、「その家の状態」です。
1.耐震性があるのか?
2.傷んでいるところはあるのか?
3.基礎は大丈夫か?
4.住むために(貸すために)改修するのに、一体いくらぐらいかかるのか?

既存住宅状況調査技術者の資格を持った建築士に調査依頼しましょう。

刈谷市でリフォームならまる菊工務店1~4の調査は、建築士の仕事なのですが、特に既存住宅状況調査技術者の資格を持った建築士に依頼しましょう。

もちろん、まる菊工務店は有資格の業者ですので、ご安心ください。

大切なことですので重ねて注意します

リフォームの業界は、無資格の業者でも受注工事ができてしまいます。
被害が多いのも、このリフォーム業界です。

特に屋根リフォームなんかは、お客様が屋根に上れないことをいいことに訪問販売する業者が後を絶ちません。どうぞ、ご注意くださいませ。
刈谷市のまる菊工務店では、一級建築士の居る工務店として、有資格者が必ず適切な対応させて頂きます。

少しでも住まいの不満・不安がございましたら、お気軽にご相談くださいませ。

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